「アンダーグラフ」の通算10枚目のSingleとなる「夏影」は、作詞・作曲を担当する真戸原にとっては初となる共作コラボで、
そのお相手はポルノグラフィティやいきものがかりなどのプロデュースで知られる本間昭光氏。
少年時代に誰しもが感じる夏の終わりの儚さを、シンプルにしてドラマティックなアレンジで描写しました。
彼らの真骨頂ともいえる叙情的な楽曲世界の中に新しい始まりを予感させる作品となっています。
また、カップリングにはSoulJaとの異色のコンビが話題になった配信Single『2111 ~過去と未来で笑う子供達へ~』、
彼らが大ファンである阪神戦の全試合を中継するABCラジオ”フレッシュアップベースボール”のテーマ曲として起用され、
リリースが熱望されていた、坂本美雨とのコラボ配信Single『やっぱり地球は青かった』、
更に、ツアーから生まれた楽曲『心の瞳』のアコースティックバージョンを収録。