<名倉七海:シンガー・エアギタリスト>
エアギターアイドル、テレパシーのメンバーとして2012年10/25にZepp DiverCity Tokyo「TIMM(東京国際ミュージックマーケット)」でライブデビュー、2013年9月にCDデビューし(オリコン29位)、5人組のセンターで活動するも、2014年4月に解散。アイドル時代にファンとの間で交わしたエアギター世界一への挑戦を、ユニット解散後も一人きりで挑戦。7月に日本大会で優勝。日本代表として8月31日、フィンランドのオウルで開催されたエアギター世界選手権に出場し見事優勝。史上最年少の「かわいすぎるエアギター世界チャンピオン」としてネット、メディアなどで注目を集めた。
10月1日渋谷REXにて、日本エアギター協会主催のイベント「エアギター2014世界チャンピオン 名倉Seven Seas七海 凱旋ライブ」に出演。世界優勝後初となる“名倉Seven Seas七海”のエアギターパフォーマンスとバンドをバックにアコースティックギターを弾き、歌うシンガー”名倉七海”としてのプレデビューライブも披露。多くのマスコミ関係者とファンが集まった。
先行してyoutubeにMusic videoがアップされた「こうき心」だけでなく、「川の流れの如く」「人間なんて」「花酔曲」などおよそ半世紀近く前の吉田拓郎の4曲をカバーし、2014年11月26日フォーライフミュージックエンタテイメントからメジャーデビューすることが決定した。ピュアで透明感のある歌声と抜群の表現力が早くも話題となってきている。シンガーとしての彼女の新たなるストーリーが始まった。