1968年から1972年まで活動していたフォーク・グループ「六文銭」の後期メンバー。(四角佳子の参加は71年からの一年間)
六文銭解散後は音楽活動を休止していたが2000年、及川恒平・ソロ・ライブに小室等と共にゲスト出演したことをきっかけに
小室・及川と3人で「まるで六文銭のように」として音楽活動を再開。
2003年5月には当時の‘モーニング娘。’のメンバー安部なつみと「母と娘のデュエット・ソング」を発表。
2005年からはソロ・ライブも展開し‘猫’を始めとする多くのミュージシャンとのコラボレーションも積極的に行っている。
2007年10月24日、‘まるで六文銭のように’『はじまりはじまる』(FLCF-4202)発売。
2009年4月22日‘まるで六文銭のように’から‘六文銭’09’(こむろゆいの参加で4人に)とユニット名を改め
アルバム『おとのば』(FLCF-4279)を発売。